生体分子工学部門

研究概要

我々の研究室では,「核酸(DNA・RNA)」や「タンパク質」といった『生命の基盤となっている生体分子』に加え,「タンパク質翻訳系」のような『生体分子が協奏的に働く生命システム』にも注目し,それらの機能を利用・拡張することで,天然には存在しない機能性生体分子や人工生命システム,あるいは有用なバイオテクノロジーを工学的に創出する研究を行っています。
具体的には,コムギ胚芽抽出液および生体分子工学技術を駆使して,下記のような研究テーマに取り組んでいます。

1) 人工リボスイッチの合理設計
2) 新規機能性タンパク質の創製
3) 微量核酸検出バイオセンサーの開発
4) 生体物質担持ナノマテリアルの調製と応用
5) RNA安定化および機能活性化

スタッフ紹介

氏名 研究テーマ
小川 敦司 無細胞系を利用した新しい生体分子システム・バイオテクノロジーの
開発