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【研究】 

2013年04月18日(木)  

愛媛大学プロテオサイエンスセンター開所式を挙行

平成25年4月18日(木)午後3時から,松山全日空ホテルにおいて,愛媛大学プロテオサイエンスセンター開所式が挙行されました。

  プロテオサイエンスセンターは,本学に設置されていた,無細胞生命科学工学研究センターとプロテオ医学研究センターを発展的に統合し,コムギ無細胞タンパク質合成法を基盤にした生命科学研究と,その研究成果を医学応用に活用することを目的としたセンターで,本年4月1日に設立されました。

 開所式では,柳澤康信学長の挨拶と,ご来賓を代表して愛媛県知事中村時広氏及び松山市長野志克仁氏から,このセンターから発信される研究成果が地域・社会の活性化に貢献することを期待しているとの祝辞がありました。その後,同日,研究連携協定を締結した株式会社ニコン執行役員中村温巳氏から,企業からの視点で,研究成果の実用化に向けた期待を込めた祝辞をいただきました。

 続いて坪井敬文センター長から,同センターのコンセプトである,タンパク質から細胞、細胞から個体といった連鎖的な解析による統合的タンパク質研究を実施し,難病の新規診断・治療法の開発等,臨床医学への応用までを目指すことが力説されました。

 この後、開所記念講演会にうつり,愛媛大学の遠藤彌重太特別栄誉教授と,理化学研究所の,谷口直之グループディレクターから,貴重なご講演をいただきました。

 夕刻からは開所記念パーティーを開催し,柳澤学長の挨拶,野志松山市長の御発声による乾杯の後,終始和やかな雰囲気のなかで歓談し,新センターの門出を祝いました。