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学会・セミナー 生体分子工学部門

2013年11月29日(金)16:00〜18:00城北キャンパスベンチャービジネスラボラトリー4階会議室

生体分子工学部門主催PROSセミナーを開催しました

プロテオサイエンスセンター生体分子工学部門主催のセミナーを開催しました。
皆様のご来場心よりお礼申し上げます。
 
今回のセミナーは,「有用な生体分子の生物生産系の構築に向けた機能タンパク質の探索,改変およびその利用」をテーマに開催されました。
微生物や植物の二次代謝産物は,生薬や抗生物質のみならず,食品・医薬品・化成品およびこれらの原材料として幅広く利用されています。近年,多様な微生物ゲノム情報が充実し,新たな二次代謝産物の生産系が次々に発見されていると同時に,二次代謝物の生産制御技術の開発も加速しつつあります。
 
葛山先生は,抗生物質生産でよく知られている放線菌を中心とした微生物二次代謝の研究分野で世界的に活躍されている気鋭の研究者です(平成22年度の日本学士院学術奨励賞を受賞)。
 
本セミナーでは,放線菌の二次代謝研究より,最近見出された新規の化合物生合成経路(生合成マシーナリー)の遺伝子群とその産業利用の可能性などについて興味深い話題を提供していただきました。
 
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【演題・演者】
 
「無細胞翻訳系を基盤とする生体分子工学」
プロテオサイエンスセンター 生体分子工学部門   戸澤 譲  教授
 
「放線菌ゲノムに潜む生合成マシナリーの活用に向けて」
東京大学生物生産工学研究センター   葛山 智久  准教授
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