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学会・セミナー 

2013年06月07日(金)12:30-18:00愛媛大学総合情報メディアセンター メディアホール

プロテオサイエンスセンター・JHUPOサテライトジョイントシンポジウムを開催しました

〜先端融合領域におけるプロテオサイエンスの萌芽〜

プロテオーム分析技術の開発普及、ヒトやモデル生物のプロテオーム研究の推進を図るため、産官研究者が協力して活動を行っている日本ヒトプロテオーム機構(JHUPO)とプロテオサイエンスセンターのジョイントシンポジウムを開催しました。

日本プロテオーム学会では、今年9月のHUPO2013に向けて、国内のプロテオーム研究をますます盛り上げるべく、日本各地でサテライトシンポジウムを開催しており、今回は本センターと第2回目を執り行いました。

本センターの坪井敬文センター長と日本プロテオーム学会の朝長 毅副会長の開会の挨拶から始まり、プロテオミクス関連分野で活躍の学内外の9名の講師による延べ6時間にわたるシンポジウムとなりました。

会場には、県外の企業を始め、教職員、学生の多数の参加者があり、質疑応答も活発に行われ、プロテオミクス研究を広く発信することができました。

皆様のご来場心よりお礼申し上げます。

【写真は特別講演の様子です。】

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【講 演】

  ◆プロテオサイエンスセンター 澤崎達也

  「コムギ無細胞蛋白質合成技術と乳がんバイオマーカー探索」

  ◆プロテオサイエンスセンター 竹田浩之

  「リポソーム添加コムギ無細胞タンパク質合成系を用いた

   膜タンパク質の汎用的合成法とそのアプリケーション」

  ◆プロテオサイエンスセンター 武森信暁

  「高感度質量分析と無細胞タンパク質合成法の融合が生み出す

   新しい定量プロテオミクス戦略」

  ◆AB-SCIEX 柴田 猛

  「プロテオミクスにおけるdata-independent workflowを

   用いた網羅的なタンパク質・ペプチド定量」

  ◆広島大学 大学院医歯薬保健学研究科 木下英司

  「タンパク質リン酸化修飾の高感度検出法と新しい

   オミクス技術としての展開」

  ◆徳島大学 疾患酵素学研究センター 小迫英尊 

  「リン酸化プロテオミクスを用いたキナーゼターゲットの

   同定と機能解析」

  ◆高知大学 医学部附属先端医療学推進センター 太田信哉

  「遺伝学とプロテオミクスの融合による分裂期染色体構造の理解」

【特別講演】

  ◆大阪大学 タンパク質研究所 高尾敏文

  「尿プロテオミクスによるバイオマーカー探索」

  ◆国立がん研究センター 山田哲司

  「プロテオミクスによるがんの診断と治療法の開発」